自然科学からのお知らせ
11/9(土)に秋田大学で行われました第59回秋田県小中高等学校児童生徒理科研究発表大会の審査結果を受けて、来年度のかがわ総文自然科学部門に出場する代表校が決まりました。
研究発表(物理部門)・・・大館鳳鳴高校「すべらない形とは?」
研究発表(化学部門)・・・秋田高校「ハイドロキシアパタイトの合成」
研究発表(生物部門)・・・秋田高校「カテキンと抗生物質~交互作用の機序について~」
研究発表(地学部門)・・・秋田高校「秋田県における土砂災害発生雨量の推定」
ポスター発表部門・・・秋田南高校「秋田県沿岸のマイクロプラスチックの研究」
研究発表 生物部門
最優秀賞(文部科学大臣賞)
秋田高校生物部「食品保存料ナイシンと香料の相乗効果」
おめでとうございます。
(画像は審査結果発表時の会場のモニター画面です)
5/23(木)に全県顧問会議(会場:さきがけホール 13:30~)を予定しています。
詳細は後日各校に文書を送付いたします。